映画『女王陛下のお気に入り』クチコミ

『女王陛下のお気に入り』概要

『女王陛下のお気に入り』日本版予告編(アカデミー賞®︎主演女優賞受賞!)

あらすじ

時は18世紀初頭、アン女王が統治するイングランドはフランスと交戦中だった。アン女王を意のままに操り、絶大なる権力を握る女官長のレディ・サラ。そこにサラの従妹で上流階級から没落したアビゲイルがやってきて、召使として働くことになる。サラに気に入られ侍女に昇格したアビゲイルだったが、ある夜、アン女王とサラが友情以上の親密さを露わにする様子を目撃してしまう。サラが議会へ出ている間、アン女王の遊び相手を命じられたアビゲイルは少しずつ女王の心をつかんでいった。権力に翳りが見えたサラに、大きな危機が訪れる。それはいつの間にか野心を目覚めさせていたアビゲイルの思いがけない行動だった……。

映画『女王陛下のお気に入り』公式サイト
タイトル女王陛下のお気に入り
原題The Favourite
上映開始日2019年2月15日
監督ヨルゴス・ランティモス
キャストオリヴィア・コールマン、エマ・ストーン
レイチェル・ワイズ 他
吹き替え永木貴依子、武田華、小林さやか 他
公式サイトhttp://www.foxmovies-jp.com/
Joouheika/movie/

©2019 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

映画『女王陛下のお気に入り』クチコミ

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ブロガーの声

これをスタンディングオーベーションで絶賛しまくる批評家は「映画として」この作品が好きと言えるのかしら。描いている人物の機微や、それを繊細に表現する感性は好きなんだけれど、映画としては好きになれない。だからといって、嫌いかというとそうでもない。つまるところ、映画としては微妙なのだ。やっぱり、私は作家性とエンタメ性のバランスがとれた作品が好きなのかもしれない。

Hush-Hush: Magazine 女王陛下のお気に入り: 『イブのすべて』をアブノーマルにした感じの映画

すべてを説明するわけではなく観客に考える余地を残して終わっていくのは実に映画的で楽しいです。観た人によって解釈は違ってきますし、1回目、2回目と繰り返し見る事でも考えが変わっていきます。
そして三人の女優の演技、ストーリー、美術や衣装に映像とどれをとっても一級品。なんとも贅沢な一本です。敬遠せずに是非観てみる事をオススメします!

しそログ 【映画感想】「女王陛下のお気に入り」これは歴史物ではなくてコメディ映画ですよ!

本作は女王とふたりの女性の愛憎を描く映画。人間の奥底に眠る感情まで引き出し、スクリーンにそれを表現してしまう。
2時間15分という限られた時間の中で、女性3人の人物像から特色、心情の変化まできっちり表現できた。

Movie Magic 映画『女王陛下のお気に入り』あらすじ感想ネタバレ:英国宮殿を舞台に繰り広げるふたりの女の戦い

ヨルゴス・ランティモス監督の独特の世界観が好きだから!
グロテスクだったり奇妙だったり、不穏な音楽の使い方や気持ちの悪いカメラワーク。人の内側のイヤ〜〜な部分の描き方。その中に盛り込まれたブラックな笑い。
めちゃくちゃクセの強い映画が多いので好き嫌いは分かれるけれど、私は好き。

12人の優しいちあきちゃん 『女王陛下のお気に入り』を観ました(ネタバレなし感想)

ヨルゴスランティモスの奇抜さは少し抑え目とはいえ、個人的に一番好きな督作品だ!
とにかく強い女性が大好きな自分にはドツボな作品!

キミシマムザ裕君の映画部屋 『女王陛下のお気に入り』映画レビュー 「エマストーンの出世の踏み台にされたい男性はこちらです。」

特殊な環境下に置かれた人間のグロテスクかつユーモラスな右往左往によって、できれば見たくはない我々人間の人間らしさというものを、独特の切り口で頼んでもいないのに提供し続けてくるギリシャが生んだ稀代の性格悪い監督ヨルゴス・ランティモス。

映画を観たからイラスト描いた 『女王陛下のお気に入り』感想とイラスト 籠の中のウサギ

素晴らしい作品なのは間違いないのですが、とにかく下品なシーンが多いですよね。監督及びスタッフの作風、趣味趣向だと思うので、こういう作品があっても良いかとは思うのですが、シリアスなストーリーに絞っても十分なクオリティが出せる作品だと思うので、少し残念に私は感じてしまいます。シリアスドラマではなくコメディものとして認識してから観れば良かったのかも。

趣味に生きる鳩になりたい 【映画感想】『女王陛下のお気に入り』は貴族の人間関係の移り変わりが楽しい映画!【2019年その6】

「なんじゃこりゃー!金返せぇえ!!」と、映画が終わった後、スクリーンに向かって石を投げたくなった。「2時間を返せ!」と。今までいろんなインディー系映画を見てきたけど、こんなにイラついたのは久しぶり。
なんかもう…、途中で「これは心が病んだ人間が作った作品だな」と思えてきた。訴えかけるようなメッセージも何もない。
白人の茶番劇だよ。

ニューヨークで思考する 映画『女王陛下のお気に入り』感想レビュー

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