映画『ジャコメッティ 最後の肖像』クチコミ

『ジャコメッティ 最後の肖像』概要

『ジャコメッティ 最後の肖像』予告編(90秒)

あらすじ

1964年のパリ。アメリカ人青年のジェイムズ・ロード(アーミー・ハマー)は、芸術家アルベルト・ジャコメッティ(ジェフリー・ラッシュ)から肖像画のモデルを依頼される。快諾するロードだったが、すぐに終わるはずだった画の制作は、ジャコメッティの苦悩により終わりが見えなくなる。その過程でロードは、ジャコメッティの意外な素顔を垣間見ることになり……。

シネマトゥデイ
タイトルジャコメッティ 最後の肖像
原題Final Portrait
上映開始日2018年1月5日
原作ジェームズ・ロード
『ジャコメッティの肖像』
監督スタンリー・トゥッチ
キャストジェフリー・ラッシュ
アーミー・ハマー
トニー・シャルーブ 他
公式サイトhttp://finalportrait.jp/

© Final Portrait Commissioning Limited 2016

『ジャコメッティ 最後の肖像』クチコミ

Twitterの声

ブロガーの声

本作は上映時間90分で舞台もほぼジャコメッティのアトリエなので、一種のシチュエーション・コメディと言ってもいいと思います。
実際、劇場では下手なコメディ映画より笑いが起きてました。
一見すると地味目な映画ですが、深刻になることもないですし、ジェフリー・ラッシュの演技に終始笑って観ていられるので、なかなかのおススメ映画でございます。

eigamanzaiの映画レビュー ジャコメッティ 最後の肖像 評価と感想/シュールなコントみたいで面白い

確かに観客には見えないだけで、ドラマの大半はジャコメッティの内部で起こっているのであろう。観客に見えるのはコメディタッチのドタバタのあれこればかり。ドラマとしては薄味だが退屈することはない。

映画ランダムメモ ジャコメッティ 最後の肖像 *感想(ネタバレ)

そう、これは決してジャコメッティの彫刻を扱った映画ではないのだが、ジャコメッティにとって彫刻とは何か。ジャコメッティ初心者の我々が抱くジャコメッティへの先入観を破壊していく映画だったのだ。

CHE BUNBUN 【解説】『ジャコメッティ 最後の肖像』歩く男Iを作る映画ではないが彼の彫刻観が分かる一本

ジェイムズ・ロードがジャコメッティと共に過ごしたパリでの18日間。
手に負えないほどの芸術家特有のクセのすごさが炸裂する一巨匠の実態を見せつける物語は、実際のところ有益な教訓は何一つない。
そこにはただただ、おもろいオッサンの生態が息づいているだけ。

映画参道 ジャコメッティ 最後の肖像

ジャコメッティは芸術家気質で気難しい人物なのかと思ったら、基本的に素直でわかりやすく、怒ってても理由がはっきりして筋が通っている、謎深い人物ではないと映画では描かれている、と思った。

note スヌピタ 映画ジャコメッティ 最後の肖像を観た、ネタバレあり

この作品はジャコメッティの人生のある短い期間をただ描くことを狙っているのであって、当然それにお話らしいオチなど付かないのが正解なのだろう。擬似的にでもオチを作ろうとすれば途端に作為が、作り手の意志が出てしまう。

週に最低1本映画を観るブログ 『ジャコメッティ 最後の肖像』★★★★☆

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