映画『ブラック・クランズマン』クチコミ

『ブラック・クランズマン』概要

『ブラック・クランズマン』本予告・第91回アカデミー賞®︎ 脚色賞受賞!

あらすじ

二人の刑事が挑むのは、 史上最も不可能な潜入捜査。
1970年代半ば、アメリカ・コロラド州コロラドスプリングスの警察署でロン・ストールワース(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は初の黒人刑事として採用される。署内の白人刑事から冷遇されるも捜査に燃えるロンは、情報部に配属されると、新聞広告に掲載されていた過激な白人至上主義団体KKK<クー・クラックス・クラン>のメンバー募集に電話をかけた。自ら黒人でありながら電話で徹底的に黒人差別発言を繰り返し、入会の面接まで進んでしまう。騒然とする所内の一同が思うことはひとつ。
KKKに黒人がどうやって会うんだ?
そこで同僚の白人刑事フリップ・ジマーマン(アダム・ドライバー)に白羽の矢が立つ。電話はロン、KKKとの直接対面はフリップが担当し、二人で一人の人物を演じることに。任務は過激派団体KKKの内部調査と行動を見張ること。果たして、型破りな刑事コンビは大胆不敵な潜入捜査を成し遂げることができるのか―!?

映画『ブラック・クランズマン』オフィシャルサイト
タイトルブラック・クランズマン
原題BlacKkKlansman
上映開始日2019年3月22日
原作ロン・ストールワース
監督スパイク・リー
キャストジョン・デヴィッド・ワシントン
アダム・ドライバー 他
公式サイトhttps://bkm-movie.jp/

©2018 FOCUS FEATURES LLC,ALL RIGHTS RESERVED

『ブラック・クランズマン』クチコミ

Twitterの声

ブロガーの声

音楽もよかったし思ったより娯楽作として観れますが、娯楽だけでは終わらせない凄みがあって、『グリーンブック』や『ビール・ストリートの恋人たち』とはまた異なる形での差別を描きます。どこを見せるべきかが恐ろしく巧みですよスパイク・リー。痛快なのに悲痛でもあり、かつ最後にブン殴られる怒りの強さが強烈。憎しみの連鎖に震えつつもしっかり面白いです。

キネマ・アイランド 憎しみを断つための怒り。『ブラック・クランズマン』感想。

ジェームス・ブラウンや黒人アクション映画のテーマ曲などを織り交ぜながら、黒人文化への熱い敬意を感じるのも魅力です。
社会的なテーマを扱っていますが重たいばかりの作品ではありません。差別に立ち向かうロンとフリップのハラハラのバディムービーであり、人種にぐちぐちこだわって差別してるやつってダサいよね!という痛快な映画なので、ぜひ構えすぎずに見ていただきたいです!

ラジヨンド・シネマ 【ネタバレ】『ブラック・クランズマン』の感想。ラストの衝撃的演出にやられた。でも痛快コメディ!?

そんな面白楽しい映画の趣がガラリと変わる、大団円からエンドロールまでの一連のリー氏の強くて激しいメッセージに、わたしはガツン!とやられました。
「これを映画として、フィクションとして”消費”して果たして良いのだろうか?」
…と。完全にノックアウトです。

ファンタスティック映画主婦 ブラック・クランズマン【映画・ネタバレ感想】差別主義に「HELL,NO!」を突きつける、スパイク・リー渾身のアジテーション★★★★☆(4.6)

ところどころにユーモアが散りばめられていて、かなり笑える映画でもあります。
このユーモア、はっきり言ってしまうと黒人監督だから出来たもので、白人監督がやったらかなり批判を受けるのかなぁ。

ごきげんたいむ 『ブラック・クランズマン』前代未聞の実話!あらすじ・感想・トリビア情報も

政治家への風刺映画は、一部シーンの中で観る人が観れば気づく描写が紛れているということが一般的だと思っていましたが、見事なまでにストレートに表現されおり、政治に興味がなくとも、アメリカで起こっている問題がわかる作品です。
風刺だけにとどまらず、コミカルな表現がふんだんに散りばめられ、物語として痛快な点も見どころの一つです。

映画の虜 映画【ブラック・クランズマン】ネタバレ(あらすじ)「黒人警察官がKKKに潜入!」感想評価も

人種問題に痛烈に切り込みながらも、バディものエンタメとして楽しめる作品に仕上げる手腕はさすが。ただ、現代へと問題をつなぐラストシーンは強引すぎるような。

趣味のいい生活 ブラック・クランズマン(感想・評価・レビュー・ネタバレ)

難しい問題をうまく映画化しているなぁと思いました。
普通に面白かったんですが、正直観る前に「この映画はすっごい面白いし賞を取ってる」ってハードルの高さがあったので、想像を超えなかったんですよね。
ただ、いろんな意味で「観ておくべき映画」なんじゃないかと思います。

電脳ホテル 映画「ブラック・クランズマン」KKKを明かすエンターテイメント

今回はアメリカの黒人差別が取り上げられただけで、日本の差別が取り上げられてもおかしくないんだなと。そう差別や偏見について考え直す機会を『ブラック・クランズマン』はくれました。

Subhuman 【ネタバレあり】映画『ブラック・クランズマン』感想【「今」観る価値のある映画】

結論、作家性という意味ではこれ以上ないくらい明確に「スパイク・リー」という作り手のメッセージを感じる作品である。

映画を観て音楽を聴いて、感想を書くブログ 「ブラック・クランズマン」を観た(完全ネタバレ&解説アリ)

よくも悪くもスパイク・リーというか、想定の範囲内というか。予告動画を観て多少期待はしていたのだが、はっきり言って意外性は皆無。全体を通して「ですよね~」「そうなりますよね~」といった感想である。

“俺が出版とかマジ無理じゃね?” 映画「ブラック・クランズマン」感想。スパイク・リーとかいうYouTube最強投手。こいつ、30年間ず~っと「ブラック・パワー」言うとるな

タイトルとURLをコピーしました